HELLO JESUS
Hello Jesus! フェスティバル 2023 コンピレーションアルバム
より多くの方々にイエス様を届けていく為に、ハロージーザスフェスティバル参加アーティストによるアルバムCDを作りました!このCDを通して、お家にいながらハロージーザスして(イエス様と出会って)ほしい、CD購入を通してクリスチャンミュージシャン達の存在を知っていただき、音楽宣教の働きを支援してほしいと考えています。 アルバム参加アーティストは、ハロージーザスフェスティバルで初めてステージに立った若手シンガーや、ハロージーザスフェスティバルで出会いユニットを結成したメンバーなど、若手クリスチャンミュージシャンからベテランまで、様々。みな福音宣教の為に祈りつつ活動しているゴスペルアーティスト達です。
収録楽曲
参加アーティスト紹介
Daisuke & Kazuko Yokoyama
横山 大輔・和子
ゴスペルシンガー・ソングライター・音楽宣教師・ワーシップリーダー・ボイストレーナー。
2人とも大学時代にクリスチャンとなり、以来賛美を持って、神様の愛と希望と癒しのメッセージ、イエスキリストの福音を国内国外で伝える伝道者。
2021年には初の自伝「ゴスペルライオンアドベンチャー」出版。2022年12月に10枚目となるアルバムをリリース。
カンバーランド長老キリスト教会高座教会員。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
提供曲 Life is Wonderful について
コロナ禍でできた曲。自分たちの使命を歌った歌。
どんなことがあってもイエス様が一緒の人生は素晴らしい!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
チェリッシュ
Cherish
シンガーソングライター。神奈川県横浜市出身。
クリスチャンホームに生まれ、小さい頃より教会に通っていたことから、教会音楽に触れて育つ。
高校生になり作詞作曲開始。2023年8月10日、自身初のアートブックアルバム「I, Cherish…」をリリース、
同日《Cherish 1st oneman live~WHITE CANVAS~》を開催。
現在、InstagramやYoutubeなどでオリジナル曲やカバー曲を投稿し、関東を中心に活動中。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
提供曲 ちっぽけ について
私が人生で初めて書いた曲。自分がどれだけ小さい存在だと思えても、何もしてなくても、神様は愛してくださっている、尊いと言ってくれている。そんなことをリマインドしたいと思って書いた曲。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ジェイリオ
J. Rio
シンガーソングライター。2005年生まれ、神奈川県横浜市出身。クリスチャンホームで生まれ、教会で音楽に触れながら育つ。
ワーシップ(現代の教会賛美)を聞いて刺激を受け、小学生の時、歌に興味を持ち始める。中学一年生の時にインスタグラムでギターと歌での弾き語り動画の投稿を始めたのをきっかけに数々のアーティストと繋がり、現在はSNSを中心に音楽活動をしている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
提供曲 あぁ美しい に引用している聖書の御言葉
<伝道者の書 3:11>
神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。
しかし人は、神が行うみわざの始まりから終わりまでを見極めることができない。
<ローマ人への手紙 5:3,4>
それだけではなく、苦難さえも喜んでいます。
それは、苦難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、
練られた品性が希望を生み出すと、私たちは知っているからです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Chiyo & Mina Gokigen Band
ちよちゃんみなちゃん &ゴキゲンバンド
コロナ禍、人々が不安や閉塞感に沈むとき「いつも喜んでいなさい」の聖書のことばを実行すべく、クリスチャンロックバンド、サルーキ=のChiyo(ちよちゃん)とゴスペルシンガーKUZUHA(みなちゃん)がオンライントークライブ「ちよちゃんみなちゃんゴキゲンテレビ」を開催。そこで生まれたのが「ゴキゲンソング~ららら☆るんるん」。
どんなときも愛を祈ろう、と歌うゴキゲン(喜び)を拡大する賛美活動は現在も続く!
【ゴキゲンバンド】 Vo:Chiyo(サルーキ=)、KUZUHA(葛葉美奈子)
Gt&Ba:森モーリー剛(サルーキ=) Pf:三宮すみれ Dr:葛葉幸星
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
提供曲 ゴキゲンソング ~ららら☆るんるん~ に引用している聖書の御言葉について
<テサロニケ人への手紙 第一 5章16~18節>
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことにおいて感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
宣 -nobu-
幼少期からキリスト教系の幼稚園に通い、そのままエスカレーター式に教会学校にも通うようになり、子どもの頃からキリスト教と馴染み深い生活を送る。教会学校中高生科の礼拝メッセージをキッカケにラップでの作詞活動を開始。アーティスト名を考えた際、『やっぱ言いたい事言うのがラッパーじゃね?そして自分の本名も宣べる。あっ、ちょうど良いじゃん』と思い、そのまま「宣-nobu-」と命名。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
提供曲 sanbi (beats by P.J inland) について
僕たちクリスチャンは祈りを神様との会話のように捉えています。実際、祈りの中で神様からの返事があった事は人生で3回ありました。最初が社会人1年目で仕事で失敗してしまった時、2回目は教会の賛美集会でメッセージを担当した時、3回目がこの曲を制作した時です。この曲を制作した時、最初タラントの例えをテーマにしようと考えてました。しかし、自分の中で何か違和感のようなモノがあったんです。なので僕はこう祈りました。「自分は今このように考えていますが多分、神様は違うと思ってますよね?」すると、その時その場でイザヤ書の12章2節が頭の中で浮かびました。それを見て、なるほど。確かに!この箇所の方が俺自身作りやすい!と思ったのを覚えています。このような経緯で12章2節を主軸に捉えつつイザヤ書から、いくつかの箇所をピックアップし、それを組み込みながら文章を組み立てていく。そのようなコンセプトで制作しました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Sumito Tomiyasu
富安純人
神奈川県横浜市生まれ。高校生の頃からオリジナル賛美を書きはじめる。
幼少期から通う瀬谷キリスト教会でワーシップリードの奉仕をする傍ら、ストリートやライブでもゴスペルを歌う。次世代ゴスペルシンガー発掘オーディション「G-POPコンテスト2020」ファイナリスト。
フォトグラファーとしても活動し、写真を通してもゴスペルの力を伝えている。
2020年9月、初のオリジナル賛美EP『約束』をリリース。
2023年11月には自身2ndとなる賛美アルバム『衣』をリリース。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
提供曲 思い煩わず に引用している聖書の御言葉
何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、
あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。
<ピリピ人への手紙 4章6~7節>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Etsuko Sakanoue
坂上悦子 feat. Meg, MARISA, Kazumi
長年、共にミュージックミニストリーを続けてきた4人のゴスペルシンガー、ディレクター(坂上悦子、粟野めぐみ、MARISA、末田和美)によるスペシャルユニット。好評を博した2021年リリース『息』に続き、今回も日本語CCM(Christian Contemporary Music)の新しい分野にチャレンジ。
ブラックゴスペルサウンドに精通したミュージシャン達と共に熱い福音メッセージを歌っている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
提供曲 信じなきゃ損Song について
アメリカの一部の州にはThe Three Strikes and You're Out Law 三振法という法律があります。
2回の前科のある人が3度目の有罪判決をうけた場合、その人は犯した罪の重さにかかわらず終身刑になるという法律で、野球の三振になぞらえて名付けられたものです。私達はその罪深さに、もう自分はダメだと思ってしまう時があります。しかしイエスキリストの十字架にあっては、私達は日々罪を赦され生き直すことが出来る!こんな素晴らしいGood News=福音を知ってほしい、信じないで生きるなんてもったいない!😆と思って書いた曲です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
小口理英・三宮すみれ
Rie & Sumire
サックス奏者小口理英とピアニスト三宮すみれによる、インストルメンタル賛美ユニット。
2020年10月に初開催したHello Jesus! フェスティバルをきっかけに知り合い、コラボライブや動画制作などを精力的に行う。その中で、歌詞が入らない賛美の美しさにお互いに魅せられていることを知り、意気投合。
2023年年始より、共作という形で曲を書き始め、ジャズテイストを基調としたオリジナル楽曲や讃美歌カバーなど幅広いレパートリーを作曲・アレンジし、Rie&Sumireとして活動を開始。2023年5月には、企画展示会「LATREIA」にてアーティストMayuko Shono氏によるライブペイントとのコラボレーションライブを行い、好評を得る。2023年8月より楽曲配信を開始、9月にはmini Album CD「Angel Ladder」をリリース。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
提供曲 Hello Best Friends について
たくさんの方の出会いや再会の場となっているHello Jesus フェスティバル。Rie & Sumireの出会いもHello Jesusです!
晴れた野外の会場に皆が集まり賛美が始まる!そんな情景を想いつつ作った曲です。
さぁ 主に向かって喜び歌おう。
私たちの救いの岩に向かって 喜び叫ぼう。
感謝をもって 御前に進み 賛美をもって 主に喜ぼう。
<詩篇 95篇 1, 2節>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
田口 信
Shin Taguchi
横浜市在住。教会のチャーチスクールでの働きをしながら、オリジナル賛美の制作をしている。
2021年からYouTubeに賛美カバー投稿を始める。2022年クラウドファンディングを実施し、賛美アルバム『MUSUBI』をリリース。
2023年、ノンクリスチャンも聴きやすい楽曲をテーマにデジタルシングル『空も大地も』をリリース。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
提供曲 空も大地も について
歌詞の文頭に『道の真ん中を歩きたい』という歌詞があり、これは神様に喜ばれる道を
自信を持って歩みたいという気持ちを表現した。この思いと歌詞が与えられてから、
この曲の制作を決め、神様の愛によって創られた、自分も含めた全てのものが喜び歌う曲。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Shuai & Miura Maiko
主愛 with みうらまいこ
札幌市出身の主愛と名古屋市出身のみうらまいこによるユニット。
2021年の大晦日、福島県いわき市にあるグローバルミッションチャペルで出会い、そこから互いの証しと祈りの中で、主愛が神様から人生初めての楽曲を与えられる。
2022年6月3日のHello Jesus! フェスティバルにて、初めて二人で新曲「種蒔き」を披露し活動を開始。
12月に美術展ベツァルエル、2023年5月に企画展LATREIAなど、様々な場所で神様に賛美と礼拝を捧げる。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
提供曲 エンゲディのほとり について
夏のはじまりのとある夜のこと、祈り会の中で二人に示された御言葉があった。
この川が流れて行くどこででも、そこに群がるあらゆる生物は生き、非常に多くの魚がいるようになる。
この水が入ると、そこの水が良くなるからである。この川が入るところでは、すべてのものが生きる。
<エゼキエル書 47章9節>
この御言葉に呼応したみうらが、一つの詩を書き置いて、未完成のままイスラエルへと旅立つ。
一方、暗闇が深まるのを感じながら、光であるイエス様を待ち望む祈りが溢れ、Jesusと呼び求める旋律が主愛に与えられる。
エゼキエル47章から、主を待ち望む花嫁の心を書いたみうらの歌詞と重なり、完成した。この間、わずか2週間。
不思議な導きが重なって与えられた恵みの一曲。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Misa Kamiyama
神山 みさ
栃木県出身のゴスペルフォークシンガー。98年モスバ ーガーのコンテストでグランプリ受賞。
音楽事務所に所属し新宿駅前ストリートライブなどで叩きあげ、多くのファンを獲得。スペイン映画「あなたになら言える秘密のこと」の挿入歌にも起用。2013年ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。2018年には初のエッセイも発売。昨年、活動20周年を記念したアルバム「Gospel Folk Singer」リリース。国内外のツアー、ラジオのパーソナリティなど精力的に活動中。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
提供曲 僕の名を呼んでる について
この曲は聖書に出てくる取税人ザアカイのストーリーから作りました。
嫌われ者のザアカイ。そんな彼の名を呼ぶイエスの声は、自分を嫌う人々のどんな声とも違う、
どんなに罪深い生活をしていた自分であっても変わらずに愛してくれる、あたたかな自分の名を呼ぶ声でした。
その日ザアカイはすぐに木を降り、イエスと共に歩む人になったのです。
それからイエスはエリコに入り、町をお通りになりました。
この町には、ローマに収める税金を取り立てる仕事をしているザアカイという男がいました。
取税人の中でもとりわけ権力をふるっていた大金持ちでした。
<ルカの福音書 19章1,2節>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
サムエル・ソング
Samuell Soung
韓国ソウル生まれ。宣教師の息子として生まれる。6歳で日本に移住。14歳の頃からピアノやギターを弾き始め、独学で作詞作曲を始める。日本語、韓国語、英語を操るトライリンガル・シンガー。
2011年よりゴスペルシンガーとして本格的に活動を始める。教会を中心に、全国、また海外のライブハウスや市民ホールなどでの公演活動、TV出演、ラジオのホストを務める傍ら、通算6枚のアルバムをリリース。
数々の客演やコンピレーションアルバムなどへの参加を果たす。
2018年より、アーティストとしてだけでなく、オリジナルのワーシップソングの制作や海外有名曲の翻訳やリメイク、またワーシップリーダーとしても活動している。
自身の活動の他、様々なアーティストとのコラボレーションや、作詞作曲の提供もしている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
提供曲 光をください について(作詞作曲を担当した佐々木潤より)
この曲は2001年の9.11テロ事件の時に書いた祈りの曲です。
戦争が再び起こり自分には祈ることしかできないということに気づき再びこの曲を思い起こしました。
一人でも多くの方がこの曲を通し、祈りに導かれればと思っています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−